心が青くて情けない
思えば「情」という言葉に思わせた4年間で「人間としてどう?」といった問いに、自分なりの答えを出してきたつもりでもまだまだ満たされないことの方が多くて、まだまだビビってることの方が多くて、脳髄が痛い。
そう思えば卒制も「モノに対する情の掛け方・見つけ方」みたいなものが裏テーマであったりしたなぁって。情緒にあふれた言葉を吐きたいなぁってこれもまた情の糸口。初めの話らしい
「心が青くて情けない」
未熟でまだなんとも淡い心では済まされないことの方が多くて、もっと深い藍に染まるくらいじゃないといけないなぁって。
コミュニティーとセンスに悩まされた昨年からもっと深く落とし込めるような情熱で返せることだけを目指して、論より証拠を言える一年へ